射出成形

当社の射出成形事業の特徴

当社に強みは極小のコネクタを、プラスチック成形機で製作することです。

流動解析ソフトを使い、湯の流れ方を確認しながら湯道の設定を行います。
微細なコネクタが製品ですので、実際の射出成形時にも湯が行き届くように柔らかく入れる
(射出圧を緩める一方、射出速度を上げる)など経験に基づいた工夫をしています。

インサート成形など、樹脂と金属の複合材料の製品については、手作業で丁寧に成形しています。
成形製品の寸法確認には、三次元測定機が威力を発揮します。

射出成形業務の様子

プラスチック射出成形機
(縦型)
・ロータリー式
・高速サーボ制御回路の採用により、保圧切換ほか各種ばらつきが大幅に低減し、成形品の品質を向上させます。
超音波バリ取り洗浄装置
PERION-DB-2400
キャビティーション強化システム付きの手動の汎用の超音波洗浄装置です。
金属・プラスチック・複合材料等などの様々なバリを強力な超音波で除去し、洗浄をします。
加須工場
2016年12月に設立しました。
現在、横型のプラスチック射出成形機が2台(100t ・40t )稼動しています。
また、2018年6月に超音波バリ取り洗浄装置を設置しました。
プラスチック射出成形機
(横型 100t )
・可動プラテンのリニアガイドサポート・高剛性フレーム・高精度ノズルタッチといった機能の搭載しました。
これによって低型締力時における、型締精度・型締力バランス・平行度・面圧などの精度スペックが向上します。
この結果、極めて低い型締力でも、安定した成形が可能になりました。